2013年11月25日月曜日

秋色



近所の公園を歩いていたら

秋景色を見つけたので iPhone で撮影


一眼レフを持ち歩くように心がけているんだけど
あっこれ、という時持ってないな

2013年10月24日木曜日

チンゲンサイの収穫



チンゲンサイ2株がいい具合に育ったので
収穫しました


嫁が鶏の笹身と胡麻和えにしてくれたけど
撮り忘れたので生の状態での写真です

値段だけ考えるとスーパーで買うのとさほど変わらないけ

味がかなり濃くて美味しいらしい
娘も息子も気に入ったみたい

私はイマイチ違いがわからない

若者風に言うと

普通に美味しい

2013年9月24日火曜日

ネコのお気に入り



我が家を訪れるネコちゃんの最近のお気に入りは
サンダル

庭の真ん中にカタッポだけ転がしていく

最初は
息子が出しっぱなしにしたのかなと、

次の日は
風で飛ばされた?

何日も続くのでよく見てみたら
無数の歯形がついている

気に入って遊んでくれるのはいいんだけど

ちぎれてしまうと、ちと履きにくい

それと、数日前から見当たらない
もう片方はどこにあるのかね?

2013年8月18日日曜日

トマトが鈴なり



週に1個か2個くらいしか収穫できなかったトマトだけど、

段々と増えてきて、今や鈴なり

これから数日中にも30個位は収穫できそう。

またトマトとバジルの冷製パスタかな。

ん?
そういえば冷製パスタは写真撮ったことないな。

2013年7月12日金曜日

完熟トマトを盗るのは誰?



盗られました。

今朝の朝食分を収穫に出たら、
今日の完熟と期待してたのが
ありません。

猫は食べないらしいので、
イタチか、それともカラスか、、、

一番熟れたのを持って行ってるあたり
たいしたもんだ。

2013年7月10日水曜日

バジルのススメ


近所のスーパーで生バジルを売っていたのを見たら
一袋、何グラム位かな、158円だった。

うちではプランターの3株のバジルから毎週その3〜5倍位が収穫できる。

一株88円で買ったから、
いや土も買った、398円だったかな?
土なんか庭にいくらでもあるけど、
ハーブって初めてだったからちょっといいヤツを買った。

肥料は家に残ってた古いのを使ったので実質無料なので、計662円

近所のスーパーの約4袋分だ。

バジルをあんまり使わない家庭だとお得感は無いかも知れないが、
うちは大量に使うのでかなり経済的にもお得。

それよりも手軽さと新鮮さが比較にならない。

バジル好きの方にはお勧めですな。

2013年7月7日日曜日

チキンサンド、トマトバジルソース


明日から定期考査というタイミングでまたもや娘がランチを作ってくれた。

今回はかなり手間がかかっている。

チキンに合せているトマトバジルソースは
庭で採れたバジルで作ったオリジナル。

付け合せのサラダに入っているトマトもさっきまで庭で成っていたもの。

手間のかかった贅沢ランチでした。

2013年7月5日金曜日

梅雨の晴れ間


一週間ほど梅雨らしい天気が続いていて、
室内に避難したペチュニアの花数が減ってきていた。

今日は昼から久しぶりに真夏のような天気。
予報でも晴れマークが夕方まで続いているので、

鉢植えを庭に移動した。

時間ごとに日の当たる場所に移動してやったら
一株は夕方に満開。

つくづく太陽の力って凄いな、と思った。

2013年6月19日水曜日

ペチュニアを室内に避難させる


今日は昼から激しい雨が降る予報だったので
ペチュニアの鉢植えは屋内に避難。

庭で見ると小さな鉢だが
家に入れると大きい。

2013年6月18日火曜日

これは一体なに?花?


これは一体なに?というこの花、
昨シーズンのマリーゴールドのこぼれ種

3〜4月におびただしい数が発芽して、
ようやく最初の一輪。

園芸種なのでこぼれ種から同じものが出てくるとは思わないけど、、、

普通の株でも時折変なのが出てくる事があるので、
たまたまそれが最初に出てきたのか、
はたまた秋までこんなのが咲き続けるのか、

もう少し様子をみてみる。

トマトが赤く染まってきた


昨日追肥をしたトマトがもうこんなに赤くなっている。

追肥の威力って凄いな〜、なわけないか。

とは言え、昨日の時点では収穫までもう一ヶ月位かかるんじゃないかと思っていたけど、この感じなら今週末には収穫できそうだ。

一個だけだけど。

ペチュニアの摘芯


ペチュニアの摘芯は日々の花がら摘みのついでにするのが理想だと思います。

大輪の花は特に成長が速いので、
ちょっと放ったらかしているとあっという間にヒョロヒョロと伸びて
先っぽに蕾なんかがいくつも着くと切りにくくなってしまって
気がついたら中央部に花がない!と言うことに。

ドーム型に仕上げたい場合は
架空のドームを被せた状態を想像して
そこから花が咲くのに必要な長さ分小さなドームを想像し、
その大きさで摘芯をしていく。

写真でいうと白のラインに花を咲かせるため
赤のラインで摘芯をする。

小振りな花はこの辺りをあまり気にしなくてもいい。
大輪の場合は4cmから8cm位は取っていないとバランスが悪くなります。

もちろん蕾や花が赤のラインを超えても、それは切らない。

これを日々繰り返すと綺麗なドーム型に仕上がります。

2013年6月17日月曜日

トマト追肥


3株並んでいるうちの真ん中のトマトの第一果房がピンポン球の大きさになったので追肥をする。

窒素過多だと茎と葉ばかりが育ち実がなりにくいらしいので、窒素少なめに。

開花、結実の促進と濃い甘い味のためにリン酸は多めに。

とあちこち肥料を探していたけど、どれも配合がイマイチ、もしくはえらく高価。
高い肥料を買ったらトマト買うより高くなってしまう、かと言って農家みたいにバラバラに揃えるとストックの置き場がないし、、、

どうしたもんかと考えていたら、ずっと以前に買って置いたままの肥料の配合がピッタリ。

園芸用品入れの箱が若干ドラえもんのポケット状態になっている。

2013年6月16日日曜日

芝生の根


我が家の芝はティフトン419、バミューダグラス系で一般に入手できる芝草の中で最も生育が速く、また乾燥に強い。

そこで、雑草対策として散水をしないことにしている。

真夏の激しい日差し+35度を超える気温が2週間続いても地下30cmまで根を伸ばしている芝は全く平気という訳ではないが、大きな影響を受けない。

一方根の浅い(若い)雑草は地下数センチも土が乾燥してしまうと枯れてしまう。そもそも表面が乾燥している間は発芽しない。

また、根が深く潜るタイプの雑草は大抵背が高く伸びないと生長出来ないので芝刈りで枯れるし、手で抜くのも難しくない。

乾燥に強く、背が高くならない、例えばカタバミやメヒシバは、まあ簡単な雑草ではないけれど、それに絞って対策を立てられるので難しくはない。

なので芝に水やりはしない。

と思っていたが、今年は梅雨がなくていきなり真夏なみの日差しと気温。

例年梅雨の時期にグングン根を伸ばしていたのを飛ばして夏になったものだから、日差しに、気温に耐えられない。

ところどころ茶色に枯れてきたので、金曜日の芝刈り後に何年ぶりかの水やりを時間をかけてタップリとしてやった。

そしたら昨日の土曜日は朝から夜までずっと雨。

気がつくのが1日遅ければ、手間も水道代もかからなかったのに、とかも思いながら
庭に出てみると全体にぐっと緑が濃いように感じる。

丸一日雨のお陰でまた2週間は水やりをしなくて大丈夫だろう。

もし、雨が降っていなければ、今日も明日も、当面毎日小一時間は水やりをしなければならなかっただろうから、やはり雨はありがたい。

2013年6月14日金曜日

ペチュニアの植え替え




赤系のペチュニアを4種植えていたうちの1つがネコにおしっこと砂をたっぷりかけられて枯れてしまったので、植え替え。




4種の赤のうちどの色だったかはわからないので、適当に選んだ。



被害を受けたのは左下。
左上と右下はノンブランドの苗。
右上は年越しサフィニアを挿し芽で増やしたもの。



枯れた苗を取り除き、植え穴を確保。
アブラムシ、エカキムシなどの防虫のため顆粒の殺虫剤を適量い入れ軽く混ぜる。



買ってきた苗を植え、土を軽く押さえる。



咲いた花をすべて摘み取り、ついでに摘芯して形をまとめる。
脇芽をうまく残しながら摘芯すると茎が増えてきれいになる。


サフィニアの肥料を2個株元に埋め、たっぷりと水をやったらオシマイ。

2013年6月13日木曜日

挿し芽の苗から開花



4月に挿し芽にしたペチュニアに花がついた。

12株挑戦して生き残った6株のうちの1つ。

砂だらけの葉が痛々しいが毎夜の猫の砂かけに耐えた証拠でむしろ頼もしい。

苗を買ってきて植えたのよりずっと嬉しい。


2013年6月8日土曜日

トマトクリームパスタ




明日から中間試験というのに娘がランチを作ってくれた。

「大して手間がかからないから」らしい
小エビとあさりのトマトクリームパスタ自家製生バジル添え
とサラダ

美味しくいただきました。

来週も楽しみ。

パスタはソースが少ない部分が乾いたように見えるので、ソース多めかスプレーで少しオリーブオイルをかけるといいかもしれない。

窓からの光(奥)をメインに若干斜め後ろからの照明利用。

2013年6月3日月曜日

晴れたら芝刈り


5月で週に1回ペースになった芝刈り。

例年であれば梅雨の間は「晴れたら芝刈り」が原則なんだけど、今年は全く降らない。

毎日晴れているが、毎日刈るほどは伸びていない。

真夏と変わらぬ日差しに思えるけど、やはり日光はまだ弱いのか、週に2回で間に合いそうだ。

写真は芝刈り後に高さ80cm程で撮影。
立って撮影するとまだまだ密度が低いのが分かる。

2013年5月27日月曜日

梅雨入り、ペチュニア切り戻し


気象庁によると近畿地方は梅雨入りをしたらしい。

ペチュニアの花は雨にからっきしダメなので、病気予防も兼ねて全ての花を摘み取りました。
ついでに長く伸びた茎を切り戻して形を整えた。

余った茎を利用して挿し芽をしてみた。

赤白それぞれ6株。

以前に買っておいたジフィーセブンを使ったので簡単。
3週間ほどで根が出てくる。
ちょうど梅雨明けに定植するといい感じになっているだろう。

2013年5月20日月曜日

芝の穂



昨日一日の雨で庭一面に芝の穂が出てきた。

芝もイネ科の植物なので穂がでて種ができます。

我が家の芝草は種ができないタイプなのに、穂だけは毎年この時期に一斉に出てくる。

刈り取ったら穂だけで5リットルほどになった。

だいたい一週間ほど次々とでてきて、終わったら、今度は芝本体がぐんぐん成長を始めます。

今年はもう既に一面ほぼ緑なので、去年より更に期待できそう。




夏が楽しみだ。

2013年5月19日日曜日

ペチュニア摘芯


ペチュニアは摘芯を続けることで綺麗にまとまった形になります。

摘芯をせず、伸びるに任せていると
長く伸びた茎の先の方にだけ花が咲き、
真ん中あたりは枯れかけの葉っぱのついた茎だけ、
ということになり、
理想的なふんわりした形になりません。

もちろん、仕上がりはそれぞれの好みですが。

では、どこを切るのか?というと、
ペチュニアの場合、どこでもOKです。
茎に最低葉を2枚残せばいいです。

葉っぱの付け根から脇芽がでて分岐していきますが、
脇芽がないところでも、
摘心後、少ししたら脇芽がでてきます。

写真では中央の茎の白くなった部分が切った部分です。
右側の脇芽は摘芯のときにありましたが、
左側の小さい方は摘芯後にできたものです。

いつ摘芯をするのか?というと、
伸びてきたら切る、というタイミングがいいようです。

最初に苗を買って定植したら
その時咲いている花も蕾も落として丸く小さくまとめます。

このように
http://garden-foto.blogspot.jp/2013/06/blog-post_14.html

その後薄めの肥料を混ぜて水やりを続けていると
全体に大きくなりますが、
何本かの茎が、抜け駆けのように他の茎より長く伸び初めます。

これの先端部分を切って全体として丸い形を維持しつつ
大きくしていきます。

1つ1つの花や蕾を惜しがって残していると
いい形にするのは難しいです。
小さいうちはそんなに咲かなくてもいい、
というつもりだとうまくいきます。

ペチュニアは非常に成長が旺盛なので
通常は1000倍に薄めた液肥を週1〜2回のところを
さらに2倍(2000倍)に薄めたものを毎日やっています

特に脇芽が出てきて欲しい部分には日光が当たりやすいようにむけます
花が咲いていなくて開いている部分は便利なのでつい水やりに使ってしまいますが
いつも同じ場所から水やりをしているとその部分は成長しにくくなる傾向があります



この写真は一鉢に一株植えたものです。
小花タイプですが、このくらいだと
花がら摘みが毎日150〜200個くらいになります。
毎夜居間に持ち込んでハサミで切りながら
「来年は小花タイプは買わない」と思いながらやってました。

八重咲きはどうしても成長が遅いようで、なかなか大きくなりませんが、
ひとつひとつの花の寿命も長いので管理は楽ですね。

トマトの脇芽を取る


トマトは主軸と伸びた葉軸の間に必ず脇芽がでます。
これを小さいうちに指で摘んでちぎり取ります。

これをそのままにしていると
脇芽にも花咲き、実がなってしまいます。

根から吸収できる栄養や水分には限りがあるので、
結果として実が小ぶりになり、
味も劣る、ということになります。

5cmくらいまでに摘み取るといいようです。

ハサミを使うとウィルス感染の恐れがあるので手で取ります。

同じ場所から何回も生えてくるので、
ここは一度取ったから安心と思わず、
毎回全体をチェックするといいようです。

これが思いのほか生育が早いので、
うっかりしていると主軸と変わらないくらい育って
いつの間にか花をつけたりしますので気をつけなければなりません。

この脇芽を挿し芽にして増やすこともできます。

なにしろ次々と出てくるので、
失敗しても何回でもやり直しができます。

ただ挿し芽で増やしやすい植物はついつい挿し芽に夢中になって
収拾がつかなくなることがあるので、
植える場所が無尽蔵にある人にはむしろオススメできません。

収穫物を消費できる範囲でお楽しみくださいませ。

2013年3月18日月曜日

サクラサク




娘が高校入試に合格致しました。

正月も返上で頑張った甲斐がありました。

写真はカワズザクラ。

日本で一番人気のソメイヨシノは近づいて撮ると白っぽくて、少しイメージとギャップがある。離れてみると全体はピンクだからかな。

真昼の強い光ではコントラストが付き過ぎてやはり白っぽくなるので撮影は早朝か夕方がいい。

2013年1月1日火曜日

お節料理



要らないよって言っても嫁自身が無いのは我慢できないようで、元旦も朝早くから起きて準備をしている。
いわゆる伝統的なものは子供達が好まないので少ない。
光を反射する要素が多いので特に表面の加工は要らないが、湯気を入れたかったのでテーブルの暗い色と窓からの逆光を利用、ストロボ無し。

あけましておめでとうございます。